不良男Ｃ「オレが行くぜっ！！」

シコシコ！！シュッシュッ！！シコシコ！！シュッシュッ！！

ズリュズリュ！！ズリッズリッ！！ズリュズリュ！！ズリッズリッ！！…


樺恋の近くにいたあの男が名乗りを上げると、急速にペニスをシゴき始める。

その男は、樺恋の陰部や乳房に視線を送りながら、

興奮した様子でその行為を繰り返し、しばらくすると突然樺恋の方に駆け寄って行った。


不良男Ｃ「うらぁっ！！死ねっ！！」

樺恋「…えっ！？…いっ、いやぁっ！！！」

深衣奈「ちょ！！…何する気！？」


全裸で縛られ、身動きの取れない樺恋に対し、その男は乱暴に覆いかぶさる。


そして…。

メリッ！！ブチブチッ！！…

ズッ！！ズブブッ！！ズブヌンッ！！


樺恋「ひ！？…ひぎゃあぁあぁあぁあぁあぁっ！！！！！」


男は、先程シゴき上げ、ビンビンになった勃起ペニスを、

樺恋の、まだ一度も挿入された事の無い花弁に強引に押し付け、力任せにねじ込むと、

互いの性器のあまりにもの不釣合いなサイズの違いに、

樺恋の下腹部には生まれてから一度も味わったことの無い程の鋭い激痛が走る。

しかも、普段から何の躊躇も無く、女にペニスを挿入するこの男には、

コンドームなどの避妊具を付ける習慣は全く無い上、

まして今回は、復讐としてのレイプであるため、妊娠しようがどうなろうが全く関係なく、

その性欲の塊を、樺恋の体内に放出する事しか考えていなかった。


不良男Ｃ「へへへ…あん時の落とし前、しっかり付けさせてやるからなぁっｗ！！！」


ズボッ！！ズボッ！！ズンッ！！ズンッ！！ズボッ！！ズコッ！！


そして次の瞬間、樺恋にとって地獄の制裁が始まる。


樺恋「だっ！！だめえぇぇぇぇぇぇっ！！」

深衣奈「ちょっと待って！！！約束が違うわ！！」

ドビュッ！！ブビュクッ！！ドビュブビュッ！！

ドブビュビュ〜〜〜ッ！！！


二人の言葉など聴く耳を持たないこの男は、有無を言わさず射精を開始し、

樺恋の膣口からは、もの凄い勢いで大量の精液が飛び出す！！


不良男Ｃ「ヒャ〜ハハハハ！！これが処女マンコって奴かよぉっｗ！！！
　　　　　マジ！！チョー気持ちぃーぜぇぇぇぇぇぇぇ〜っｗ！！！！」　　


男は、樺恋の処女膜を突き破った快感に打ち震え、

ヨダレを垂らしながら、大量の精液をその子宮内に送り込む。

しかも、ただでさえ溜め込んでいたため量が多い上、この男の射精は異常に長く、

何度も腰を振り続け、樺恋の子宮の奥に精液をしつこく発射し続ける。


不良男Ｃ「うら！！うらぁ！！スっゲー締まるぜー！！チンポたまんねーよ！！
　　　　　マジ、コイツのマンコ最高だぜぇ！！！」


樺恋「いやゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」


深衣奈「おねがいっ！！ちゃんとするから
　　　　樺恋には手を出さないでぇぇぇぇぇっ！！」


ズンッ！！ズンッ！！ドプビュッ！！ズボッ！！ズブッ！！

ズボッ！！ズッボ！！ズブッ！！ブビュブルッ！！

ドクビュッ！！ドブビュルッ！！

ブッビュ〜〜〜〜〜〜ッ！！！！

不良男Ｃ「ギャ〜ハハハッ！！知るか！！うらっ！！おらっ！！泣けよっ！！
　　　　　オレのザー汁出されて、泣きながらマンコ孕めやぁっｗ！！」


その男は樺恋が苦しむ様に、ペニスを子宮の奥深くまで突きたて、

白目を剥き泣き叫ぶ、その姿を見ながら、その行為を思う存分楽しんだ。


ドクッ！！…ドクンッ…ドクンッ…。


不良男Ｃ「ハァッ、ハァッ、ハァッ！！…やった……やったぞ！！
　　　　　ついに中出しキメてやったぜぇっｗ！！」


男は、樺恋の膣内で狂った様に射精を繰り返し、

それが終わると、満足気にそのペニスを引き抜いた。


樺恋「…うっ…ひっく…ううっ…」


深衣奈「…そ…そんな……ひどい…」


樺恋は、処女をあっけなく奪われた上、膣内で大量に射精されてしまい、そのショックで泣き崩れる。

樺恋にとって、初めてのセックス相手であるこの男の、薄気味悪い笑顔は、

一生忘れることの出来ないトラウマとなってその心に刻まれてしまった。