バリィッ!!…ブチチッ!!ビリリィッ!!
瑞希「きゃあっ!!やっ、やだっ…何をする気なのっ!?
…!?…だっ、だめぇっ!!!」
汚田島が子分達に瑞希の服を脱がすように命じると、
手馴れた手つきで、瑞希を裸同然に剥きあげる。
汚田島「へへへっ…イイ体してんじゃねぇか!?」
瑞希「いっ、いやぁぁっ!!見ないでぇぇっ!!!」
瑞希は、衣服を強制的に剥ぎ取られ、
その色白で肉感的な裸体を男達の目の前に晒されてしまう。
しかも、腕を縛られているため、瑞希にはそれをどうする事も出来ず、
ただ泣き叫ぶしかなかった。
男達は、瑞希の裸をジロジロと舐め回すように視姦して来るが、
特にその目を引き付けたのは、やはりその大き目の乳房であり、
我慢しきれなくなった者達は、チャックやズボンを降ろし、
瑞希の目など全くお構いなしに、硬くなったペニスを自らの手でシゴき始めた。
グニィッ!!
瑞希「や!!…やぁっ!!」
汚田島「へへっ、デケェ乳しやがって…
やっぱ最高だよなぁ…女ってヤツぁよぉ!!」
汚田島は、瑞希の乳房を鷲づかみにすると、強く揉みしだきながら話し始める。
汚田島「瑞希ぃっ、オレが何でまだ童貞か分かるかぁっ?」
瑞希「えっ!?」
汚田島「普通のヤツなら、出所してシャバに戻ったら、スグにでも遊びまくるよなぁ!?
だがオレぁ、そうはしなかった。…あん中で誓ったんだ…。
自由の身になったら、オレの最初の一発目は、
オレをあんな所に6年もブチ込みやがった、瑞希ぃっ!!
オメェのマンコの中でブッ放すって決めたんだっ!!」
瑞希「!!…な…何を…言ってるの…!?」
汚田島「オメェとセックスして、オレの童貞捨てるって言ってんだよっ!!!」
瑞希「!!…そんな…ウソでしょ!?
…無理……そんなの無理!!…絶対無理よっ!!
おねがいっ!!早くここから出してぇっ!!」
グニィィィィィッ!!!
瑞希「…!?…あぁっ!!…ぐっ、んぁぁぁっ!!!
やっ!!…やめてぇぇぇぇっ!!汚田島君っ!!」
汚田島は、強引に瑞希の乳房をしぼり上げる。
汚田島「瑞希ぃっ!!テメェ完全にオレの事忘れてやがった見てぇだなぁ!?
こんな状況で、無事に家帰れると思ってんのかコラァッ!?
オレらの世界ナメてんのかぁっ!?浮かれやがってぇっ!!
オレがあの場所で毎日辛ぇ目にあってた時も、んな調子だったのかぁ?あぁん!?」
バチィィィンッ!!!
瑞希「ひぐぅっ!!!」
汚田島は怒りに任せ、そのコブシで瑞希の左側の乳房を力任せに思いきり殴り付けて来た。
瑞希「…うっ…うぅっ……ひどい…オッパイが…潰れちゃう…」
汚田島「どーやらオメェにゃあ、チンポブチ込む前に、
あん時のオレと、同じ目に遭わせなきゃなんねえみてぇだなぁっ…
おうっ、オマエらっ!!女だからって手加減なんかいらねぇっ!!
コイツに落とし前のつけ方ぁ教えてやれぇっ!!!」
瑞希「…!!」