瑞希「だ、誰か!!…誰か助けてぇぇぇぇぇ〜っ!!!」
ドゴッ!!
瑞希「んぐっ!!!」
瑞希の悲鳴にイラついたチーマー男が、突然そのワキ腹に蹴りを入れる。
チーマー1「おらぁっ!!デケー声出してんじゃねぇぞこのアマ!!!
いいかぁ!?オメーがここで大声出したり、後で誰かにチクって
オレらがパクられるような事があったら、
今撮ったマンコビデオ、ネットにバラまくぞ!!
出来るよなぁ!?デブ!?」
オタク1「よ、余裕なんだな…」
瑞希「そ……そんな!!」
チーマー3「いいから黙ってマワされとけやっ!!!!」
バムンッ!!
瑞希「ぐぶぅっ!!」
そう言いながら、別の男が瑞希の胸を蹴り上げて来る。
チーマー2「へへへ…もう諦めろよ、オレ達キレたらマジ何すっか分からねぇーぞ!?」
暴力を振るわれ、強制的に黙らされた瑞希には、もはや彼らから逃れるすべはなかった。
チーマー1「待ってろよぉ、このギン勃ちチンポ、すぐにマンコにブチ込んでやっからよw」
瑞希の後ろに立っている男は、そう言い放つと、
四つん這いにされた瑞希の膣穴にペニスを押し当て、
ポニーテールを強引に引っ張りながら、その柔らかい尻を自分の腰に強く押し付け来た。
チーマー1「らぁっ!!」
ズブンッ!!!…ブチッ!!ブチブチィッ!!!
瑞希「ひっ!?…ひぎゃあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!!!!!」
チーマー男は、興奮し硬くなった極太ペニスを、容赦なく瑞希の膣穴にねじ込み、
その処女膜を、呆気無く突き破ってしまう。
瑞希「!!…あ…あぁ…そっ…そん……な……どう…して……」
チーマー1「うっ…うぉっ!?…コイツ!!処女かよっ!!!」
チーマー2「マジかよっ!?ツイてんなぁおめぇ!!」
チーマー3「まさか初エッチが、オレらに便所でヤられるとは思ってなかっただろうなw」
チーマー2「ヘヘヘ…彼氏の家のベッドの上じゃなくて残念だったなぁw?
ついでだし、もう膣で出されとけよw」
チーマー1「おいっ、オマエなんて名前だ!?」
瑞希「な…なかって…!?…そっ…それだけは!!それだけは許してぇぇっ!!」
グイイッ!!
瑞希「ンギィ!!」
男は髪をさらに引っ張り、もう片方の手で尻肉を力いっぱい鷲づかみにした。
チーマー1「名前、聞いてんだろうがオラぁっ!!?」
瑞希は痛みに耐え切れず泣く泣く問いに答えた。
瑞希「…み……みず……き……」
チーマー1「ミズキかぁ…初めて女にしてやった相手だし、
名前ぐらい覚えとかねぇとなぁっw!!」
男は、初めてペニスの味を知った狭い膣穴の感触を楽しみながら、満足気にそう言った。
チーマー1「じゃあミズキぃ!!そろそろマンコ発射してぇし、本番イクぜぇw!?」
瑞希「えっ!?」