チーマー1「うるぁっ!!」

瑞希「きゃあっ!!」


チーマー達は、瑞希からパンティーを無理矢理剥ぎ取ると、

自分達もパンツをずり下ろし、下半身を露出させる。

チーマー1「おらデブッ!!コイツのマンコしっかり撮ってやれやぁ!!」

オタク1「バ…バッチリ撮れてるんだな!!」


瑞希「なっ!?…ちょっ…やめてぇっ!!撮らないでぇぇぇぇぇっ!!!!」


チーマー2「ギャハハハ!!まさかあのコスプレ女をいきなり犯れるとは思わなかったぜぇ!!」
      今日はツイてんなぁオイ!!」

チーマー3「オラぁっ!!逃げんじゃねぇぞ!!ゴラァ!!」


瑞希「いっ!!…いやぁぁぁぁっ!!!!」


見ず知らずの男達に強制的に便所に連れ込まれた上、入り口をさえぎられ、

穿いていた下着も奪われた瑞希には、もはや逃げ場などなかった。

それに加えチーマー達三人組の股間は、コスプレイヤー達の画像や動画を見たせいか、

すでに硬くなっており、その先端からはカウパー液が大量ににじみ出ていた。

瑞希は、そんなモノを露出させた見ず知らずの男達に、無理やり便所の奥へと追い詰められてしまい、

最後はその地面に、強引に押し倒されてしまった。


ドタッ!!

瑞希「うっ!?」



その時、ふと床に目をやる瑞希、

その男子便所は掃除があまり行き届いていないせいか、

きついアンモニア臭が漂っており、かなり汚れている。

そんな不潔な床に、つい手を付いてしまった瑞希は、ゾッとする寒気を感じた。


ズシィッ!!

瑞希「や゛ぁっ!?」

チーマー2「ヒャハハハ!!逃がすかよ!!」



しかし、そんな瑞希の事などおかまいなしに、チーマーの一人がその手を踏みつけ、

その場から動けなくすると、さらに後ろから別の男がポニーテールを引っ張り、

瑞希の剥き出しの白い尻に自らの股間を強く押し付け来る。


瑞希「い!!…いやぁぁぁぁぁぁぁ〜っ!!!」


瑞希は初めて経験する勃起したペニスの生の感触と、

腰が動く度にワサワサと感じる、毛深くて気味の悪い男の陰毛に、

心の底から嫌悪感を覚えた。