瑞希「い…いったい何する気なのっ!?」
 


汚田島「へへへ…そんなモン決まってんだろうが?」


汚田島は、ニヤニヤしながら瑞希の体を眺める。


                    

汚田島「なぁ、オマエら?」

男A「あぁ、今からこの女を自由に出来ると思うとマジたまんねぇぜぇ…
   それに、コイツに怨みがあるのは、おめぇだけじゃねぇんだぜ汚田島?
   おめぇ程じゃないにしろ、当時のメンバーで、ムショ行きにならなかった奴も全員、
   わけのわかんねぇ施設やら、カウンセラーやらに随分と世話になったからなぁ?」
   
汚田島「へへっ…安心しな、もう絶対に逃がしゃしねぇよ。
    今日は思う存分コイツの体で、怨みを晴らしてやろううぜ!!」

男B「しっかし、まさかあん時のズリネタクイーンの高瀬が犯人だったとはなぁ…
   あの頃は、いつもそのポニーテールにブっかけてやりてぇと思ってたからなぁ。
   へへへ…ちょうどいい…これにオレのをっ!!」


瑞希「ちょ!!…ちょっとやだ!!何してるのっ!!…かっ、髪に!?」


男の中の一人が、瑞希の髪の毛を自分のペニスに巻きつけると、

それを絡ませたままの状態で、好き勝手にオナニーを始める。

汚田島「ギャハハハッ!!そーいやオマエ、あの頃から髪フェチだったもんなぁw
    クラスの女や女教師に後ろからこっそりブッかけて逃げたりしてよぉー?w」


よく見ると、その男だけでなく、周りの男達もその固く反り返った肉棒をシゴき始めていた。

特に瑞希のそばにいる男達は異常なまでに興奮しており、

瑞希の下半身にそれをグイグイと押し付け、肌に密着させながら擦り付けて来る。


シコシコ!!ズリズリ!!シコシコ!!ズリュズリュッ!!…


瑞希「ひっ!?…や…やぁっ!!そんなことしないでぇっ!!」


男C「このアマぁっ!!顔に似合わず、スケベなデカパイしやがって!!
   揉んでるだけでガマン汁が止まんねぇだろうがぁっ!?」

男D「ヒャハハハッ、んならソレ全部コイツのエロい体に塗り込んでやよっ!!
   ヌルヌルになって、さらにエロくなるかも知れねぇぜぇっw!?
   オレぁもう、さっきからコイツのパンティー素股だけで、                  
   今にも発射しちまいそうだぜぇっ!!」

男E「ハァッハァッ、クソッ!!コイツのケツ、スゲぇぇっ!!
   マジたまんねぇよっ!!ムッチリして柔らけぇしよぉ!?
   クッソ!!チンポイクッ!!ケツズリでチンポイクっ!!
   このムチケツ女のケツにチンポめり込ませながらイクぞっ!!」
  
男F「うっ…うおぉっ!!ヤベ…マジヤッベ!!オレも射精るぞっ!!
   このエロいフトモモ、オレのザーメンブっかけまくってドロッドロにしてやらぁっ!!」

男B「やっぱ、チンポに髪の毛巻きつけてセンズリすんのはサイコーだぜぇっ!!
   シゴくたんびに亀頭に絡みついて来てマジたまんねぇよ!!
   チンポニーテールだぁっw!!うらぁっ!!射精すぞ、射精すぞぉっ!!」


瑞希「や、やだ!!…きもち悪い!!もうやめてぇぇぇっ!!!」



シコシコ!!ズリズリ!!シコシコ!!ズリュズリュ!!

シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!


男達の興奮が限界まで達した時、ついにそれは開始された…。


瑞希「!!」

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