ジュパッ…ジュパッ…レロッ…ジュップ…

ジュップ…レロッ…ジュップ…レロッ…


瑞希の部屋に淫らな音が鳴り響く。


瑞希「ん…んむぅ…和樹ぃ」


ズジュパッ…ジュッパ…レロッ…ジュップ…


夢の中で、和樹と濃厚なキスを繰り返す瑞希。


ジュパッ!!ジュパッ!!レロッ!!ジュップ!!

瑞希「和樹ぃ、舌が入ってるぅ…」


トロけそうな表情をする瑞希は、現実世界でも何かを必死に舐めしゃぶっていた。


男1「ヒャハハハッ!!オイオイ、大丈夫かよ!?
   スゲー効き目じゃねぇか!!このクスリっ!!
   この女、必死でオレのチンポにむしゃぶりついてくるぜw!!」

男2「量が少ねぇから、あんま長持ちはしねーだろうが、
   初めてのヤツにゃあ、スゲぇー効くらしいからなw」

男3「ああ、それにさっきからコイツが言ってる、カズキってのは彼氏か何かだろうが、
   完全に俺達とそいつの事、勘違いしてやがんぜw
   こいつは幻覚を見やすいタイプ見てぇだし、ヤク中にすんのは簡単だな」



なんと、瑞希が口で愛撫している物は和樹の唇などではなく、窃盗団の男の勃起したペニスだったのだ。


ズジュポッ!!ジュッパ!!レロプッ!!ジュップ!!

男1「しっかし、たまんねーぜ!!コイツのフェラテク!!
   ヨダレ垂らしながらチンポしゃぶりまくってんぞ!!」


瑞希は、男達がペニスを少し近づけるだけで、すぐにそれを口に含み、

ねっとりと舌を絡みつけながら舐め回していく、

男達はそれをいい事に、代わる代わる自分のペニスを瑞希の口元に近づけてくる。

男2「おいっ、それだけじゃねぇ!!よく見て見ろよ!!
   この女ただでさえエロいデカパイしてやがるくせに、いつの間にか乳首もビンビンに立ってやがるw
   オレ達のチンポしゃぶって感じてやがんのかぁw?」

男1「ヘヘヘッ、じゃあこのオッパイにも大好きなチンポくれてやるかぁw」


グイィッ!!ズニュッ!!グリリィッ!!


男達は瑞希の口だけでなく、その大きな乳房にも興味を持ち始めると、

左右から二人掛かりで何度もそれを揉みしだき、

さらには、それに興奮して硬くなったペニスも、

乳首や乳輪などに押し付け始め、その感触をじっくりと味わう。


男3「ヘヘヘっ…それじゃあオレは、コイツのマンコでも楽しませてもらうかぁw
   
…おらよっ!!

ヌチッ!…ブチッ!!…ブチチッ…!!

ズブンッ!!!!


床に寝そべっていた男は、先程から何度もペニスを瑞希の膣穴に挿入しようとしていたが、

太すぎて中々入らないため、最後は瑞希の腰を掴み、力任せに子宮の奥まで一気に貫いた。


瑞希「うっ…」

男3「んっ!?…オレのチンポ、ヌルヌルなのにやけに挿れづれぇと思ったら…
   この女……初モンだ!!…間違いねぇw!!」



あろう事か、瑞希は幻覚を見ている間に、見知らぬ男にペニスを無理矢理ねじ込まれ、

意識のないまま、あっさりと処女を奪われてしまったのだ。

しかし、股間に若干痛みを感じはしたものの、

彼らの使用したクスリの効き目が、よほど凄かったのだろうか?

その意識はいまだに戻らなかった。



あれから一時間。

この家に盗みに入った男達は、偶然帰宅して来た瑞希をクスリで弄び、思う存分その体を楽しんでいた。

男達のペニスでしつこく嬲り回された瑞希の体は、

その先端から溢れ出る、大量のカウパー液のせいでヌラヌラになり、

全身が照かりを帯びるほどになっていた。


男1「おいっ!!そろそろ本番イくかぁ?」

男2「あぁっ、コイツのデカパイ最高だぜ!!早くドロドロにしてやりてぇよ!!」

男3「へへへっ、処女マンコに中出しすんのは中坊の時以来だぜ!!w」


男達は、それぞれ射精をするために、胸、口、膣内を激しく責め立てて行く。


瑞希「…!?」


だがその時だった、男達が絶頂を迎えようとした寸前、朦朧としていた瑞希の意識が突然回復する。


瑞希「…お゛っ!!…も゛ごぉぉ!?」


正気に戻った瑞希は、自らが進んで咥えていたペニスを思いきり吐き出す。

瑞希の見ている幻覚は、和樹とのキスだけであり、それ以外のあまりの不自然な感覚に

ようやく体が異変を感じ取り、意識が戻ったのだ。

なぜなら数時間前、和樹とは“それ”しかしていないため、当然と言えば当然である。


男1「ちっ!シラけんなぁ…目ぇ覚ましやがったぞ、コイツ…」

瑞希「ゲホッ!!ゲホッ!!……かっ…和樹!?
   なっ!!なんで……こんなもの…
   …あ……あんたたちは!?」



瑞希は家に帰ってきてからの記憶が無いため、目の前の状況が全く理解出来ず、

なぜ自分が裸にされ、全裸の男達に囲まれているのか全く分からず、ひどく困惑する。

さらには、今まで和樹の唇だと思い込み舐めしゃぶっていたモノが、

実は、見知らぬ男の勃起したペニスであり、生まれて初めて見るその異様さと、

今まで、自分がそれを口に入れていた事実に、ショックを受ける。


意識が回復し、これが夢ではなく完全に現実だという事に気付いた瑞希は、

すぐさま逃げようと試みるが、なぜか腕が固定され、ほとんど動かす事が出来ない。

よく見ると、天井にフックの様なものが勝手に取り付けられており、

そこから伸びるロープで腕をガッチリと縛られていたのだ。

男1「おらぁ!!チンポ舐めんの、止めんじゃねーよ!!」

瑞希「う゛ぅっ!!…ぶぇっ」

瑞希は、吐き出したばかりのこの生臭い物体を再び口元に近づけられ、吐き気を催しそうになるが、

それとは別に、自分の体に起こっている絶望的な状況に同時に気付く。

そう、瑞希が受けた最大の肉体的苦痛と精神的ショックの元凶は、その股の下にあった。

なんと、会ったこともない見知らぬ男と今、まさにセックスをしていたのだ。

その男のペニスは太く長めで、子宮の奥の奥、限界まで挿入されており、

瑞希の腹は、その圧力でボコッと膨らんでいた。


男3「ギャハハハハハッ!!最っ高のマンコだぜぇっw!!
   せっかくの上玉だぁ!!ぜってー逃がしゃしねぇからなぁ!!」


瑞希「…あ…あぁ……そん…な……なんで!?
   …うそ…でしょ……」


男2「うおっ!!ヤベっ!!仕方ねえ…このままブッかけてやらぁっ!!」


瑞希「えっ!?」


その時だった。

瑞希の乳房をペニスで責め立てていた男が、ついに限界に達した。

その男にとって、瑞希は単なる射精の標的に過ぎず、意識が戻った事などおかまいなしで、

亀頭を乳首の先端にグリグリとコスりつけながら絶頂を迎えた!!